連絡掲示板

今後の実況について・現在進行中のソニックの実況を最後に実況投稿終わりに致します。その後は自作曲を投稿して行く予定です。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

第二話「新しいがいっぱい」2

第二話「新しいがいっぱい」

*新しい暮らし


 ドンドンドン・・・
階段の方から大きな音が聞こえてきた、そして大きな元気な女の子の声が聞こえる。
彩音「おじいちゃん!おばあちゃん!おはよう~!」
リビングのドアを開け元気よく挨拶をした。
「おはよう、彩音」
「おはよう」
おじいちゃんたちは私に挨拶をしてくれる。
「今日も元気だなぁ、彩音は」
彩音「うん♪」



ふふふ、おばあちゃんはそんな姿を見て笑いながら朝食の準備をしている。
「さぁ、朝食の準備ができる前に顔を洗ってきなさい。」
彩音「うん!」
返事するや否や彩音はリビングをでて外に向かう。玄関をでて右手に
川から流れてきたきれいな水をためている場所に向かう。
そこでは近所の人たちや子供達が顔を洗ったり洗濯などをしている。
彩音「おはよう~ございま~す!」
彩音は元気よく周りのみんなに挨拶しながらそこに向かっていった。
「あら、おはよう」
「おほよう~」
「彩音ちゃんだったよねぇ?おはよう」
などなどあつまっている人たちが挨拶を返してくれる。
彩音自身はまだきたばかりで近所の人たちの顔や名前は覚えていなかった。
でも持ち前の元気さで彩音は周りの人たちの和に入って楽しく朝の会話をしながら
きれいなこの水で顔を洗った。
彩音「ふぅ~、よし!!じゃぁもうご飯だからもうもどるね!」
「うん、また後でね~!」
「いっぱいご飯食べるのよ~。」
周りの人たちが彩音に返事を返してくれる。
彩音「またね~!!」
彩音は手を振りながら自分の新しい家に向かって走り家の中に入って行った。

彩音「ただいま~!」
「おかえり、ちょうどご飯の準備ができたぞ」
おじいちゃんが言う。
「今日はまだきたばかりで材料があまりないからこれしかつくれなかったけど、さぁ、たんとお食べ。」
そういいながら優しく彩音に話しかける。
彩音「うわぁ~・・・、おいしそう~・・。」
彩音はテーブルに並べられた朝食をみてつぶやいた。
朝食に並べられているのはパン・スープ・サラダである。
品数としては少ない方だがここにあるスープやサラダはこの村でとれた野菜などを
使って作った物である。
「昨日着いたばかりで食料がないでしょう」
といって村長さんがくださった食べ物だった。
彩音「いっただっきます!」
手の平をあわせ合掌し、元気な声で言った彩音をみておじいちゃんたちも。
「いただきます」
二人も合掌をして朝食を食べ始める。
彩音「う~ん!このパンおいしい~♪このスープも!!サラダも!」
彩音は無我夢中でご飯を食べている。
6歳児とはおもえないほどの食べっぷりで用意された朝食をきれいに平らげた。
彩音「ごちそうさまでした」
ふたたび合掌をした。
「うん、よく食べたねぇ」
彩音「うん、おいしかったよ!ありがとう!おばあちゃん!」
にこっと彩音にむかっておばあちゃんが微笑むと食器を片付け始める。
それに合わせ彩音も食器を一緒に片付け始めた。
「ありがとう」
そうおばあちゃんは彩音に向かっていいながら食器を洗っている。
彩音はうれしそうに微笑みながらおばあちゃんと一緒になって食器を洗う。
「よし、じいちゃんはこれから村長さんの所にいってくる、彩音は村の子供達と楽しく遊んできなさい。」
彩音「うん!!」
そう元気よく返事をした彩音は食器を片付け終わったと同時に玄関に向かっていった。
「怪我しないよう気をつけるんだよぉ」
おばあちゃんが優しく微笑みながら彩音に言う。
彩音「わかった~!!」
そういいながら玄関を飛び出していった彩音。
そんな様子を二人は微笑み合いながら見送った。
「よし、じゃぁばあちゃんや、いってくるよ」
「あなたも気をつけてなぁ」
「あぁ」
おじいちゃんは玄関をでて村長さんの家に向かった。
おばあちゃんはこれから洗濯など家の炊事をやり始める。
彩音「今日も1日良い事がありますように!」
そういいながら彩音は子供達が集まっている広場に向かって走って行った。


第二話 「新しいがいっぱい」

*新しいお友達

 家から左手の方に向かいまっすぐいった所に子供の遊び場、公園とはまたちがう広場のような遊び場がある。
小さい村にはそんなに子供がいないがそれでも約15人ぐらいの子供がこの村にはいる。
小さくて彩音と同じぐらいの年齢で大きくても高校生ぐらいの子供達が住んでいる。
この村には学校というものはなく12才ぐらいから子供達も農作業を手伝ったり、他の村の仕事をやるようになる。
彩音はみんなと早く仲良くなりたいと願いながら広場に向かって走って行く。
彩音「み~ん~なぁ~、あ~そ~ぼ!」
「あ、彩音ちゃんだ」
「うん、いいよ~、一緒にあそぼう」
「今これから鬼ごっこをやるところだったんだぁ」
彩音「おにごっこ!しってる~、早くやろう!」
「よ~し、じゃんけんで鬼を決めよう」
子供達5~6人が輪になる。
「じゃ~ん・・・け~ん・・・ぽ~~~~ん!」
彩音はチョキをだし見事に勝った。
「うわ~、負けた~、よ~し、すぐに捕まえてやるぞ~!」
「じゃぁ鬼の大地は10数えたらスタートな」
大地「よ~し!・・・1・・・・2・・。」
鬼が10数え始める。
「よし!みんなにげろ~!」
「範囲はこの広場だからなぁみんな~!!」
「わかった~!」
「おーけー!」
彩音「うん!!」
大地「・・・10!よし!みんな~、まて~~!!」
子供達の鬼ごっこが始まる。
「よし!捕まえた~!」
・・・
「まってよ~~」
などなど元気に子供達が走り回る。
彩音も捕まらないよう一生懸命になって逃げる。
彩音は足には自信があった。
元気が取り柄の彩音は運動神経がよかったのだ。
だがそれでも長時間逃げるのは疲れがでて足が動かなくなる。
そこをタッチされ鬼になったりもした。
彩音「まてまて~~~!!」
元気に走り回る子供達を遠くから眺めながら親の人たちが大きな包みをいくつももって広場に向かって歩いてくる。
広場の一角にシートを敷いたり包みを開けてお弁当の準備を始めた。
準備ができたところで一人の親が子供達に向かって叫ぶ。
「みんなぁ~!一度休んでおやつにしましょう~!」
その声が聞こえた子供達は一斉に足を止めた。
みんな顔をキラキラさせながら親の方をみて一斉に。
「わ~~~い!!」
「おかしおかし~~~♪」
彩音「・・・」
一斉に子供達が親たちのところまで走ってくる。
おおきなシートにみんな好きに座りおにぎりやサンドイッチ、ドーナツなどみんなと楽しく笑いながら食べ始めた。
彩音はまだ周りの人たちの事をあまりしらず座るのをためらっていた。
大地「おい!彩音!」
そういわれ彩音は顔を声のする方に向ける。
大地「こっちすわれよ、一緒に食べようぜ!」
そういって笑顔で話しかけてきたのは先ほど鬼ごっこで一番始めに鬼をしていた子だった。
彩音「・・・いいの?」
大地「何が駄目なんだよ?いいからこっちすわれよ。」
彩音「うん!」
彩音は笑顔になって大地の隣にすわる。
大地「俺は大地ってんだ、まだ名前いってなかったもんな、でもお前の名前は知ってるぞ、彩音だ、この村は人が少ないからな、すぐに情報が入ってくるんだ。」
彩音「大地君っていうんだ、よろしくね!」
大地「こっちこそよろしくな。」
「あらぁ、大地~、彩音ちゃんの事が気に入ったの?今まで女の子を隣に座らした事がなかったのに」
大地の母親だろうか?
大地を方をみて微笑みながら大地にそう話しかけた。
大地「!?・・そ・・・そんなんじゃないよ、・・・一人寂しそうだったから誘ってやっただけだよ・・・。」
そういいながら照れた顔でそっぽを向く大地。
彩音「ありがとう!大地君!」
彩音はそうお礼を言って大地の腕にしがみつく。
大地「!?」
ボッ!!っと音が聞こえてくるような勢いで大地の顔が赤々と染まって行く。
大地は現在9才でもうすぐ10才になる。
女の子の事を意識し始める年頃な為かものすごく照れた顔になっている。
3才年下の彩音はまだ今年で6才、異性の事など意識などしない年頃の女の子の為か平然と抱きついたりしてくる。
彩音からしてはただのコミュニケーションの一環のようなものだった。
だが大地にとってはそうは思えないためすぐに腕から彩音を引きはがす。
大地「ほ・・ほら!お菓子たべようぜ!」
そう顔を真っ赤にしながら彩音の体を腕から引きはがしお菓子に手を付ける。
彩音「うん!」
彩音も元気よく返事をしてサンドイッチに手を付ける。
そんな様子を親達は見つめお互いで微笑み合うのだった。
彩音「うぐ・・・うぐ・・うぐ・・・。」
彩音はサンドイッチがとてもおいしいのか夢中になって食べている。
そんな様子をみていた親の一人が彩音をみながらつぶやく。
「食べ方凄いかわいらしいわね~♪」
大地「え?」
親のそんな声を聞こえた大地は気になってとなりの彩音に目をやる。
彩音は三角のサンドイッチの先端からまるでリスのようにちまちま食べていた。
大地「!!?」
大地はそんな様子をみて急に胸が苦しくなり目をそらす。
彩音はそんな大地の様子に気づいたのか食べながら顔だけ大地の方をみつめ首を掲げている。
彩音「??」
そんな様子がとてもかわいらしく大地は恥ずかしくてみていられなかった。
大地の母親がそんな様子に気がつき。
「あらあら」
と言いながらくすくす笑っていた。
結局大地はあまりお菓子を食べる事ができずにおやつの時間は終わった。
「さぁ~みんな~、もう一度鬼ごっこやろう~~!!」
「うん!」
一斉に子供達が立ち上がりまた広場の中心にむかって走り出す。
彩音も靴を履き向かおうとしたが大地がシートに座ったまま動かないのを見て大地に話しかける。
彩音「ねぇ?いかないの~?」
大地「お・・・俺は・・・もう少し休んでから行くよ。」
彩音「駄目だよ~!!ほらぁ~!」
大地「わ!彩音!・・ちょっと!?」
彩音が腕をひっぱりみんなのいる方につれてこうとする。
彩音「さぁ!また遊ぼう!」
大地「わ・・わかったから話してくれよ。」
彩音「ダーメ!」
そう無邪気に笑いながら広場に向かう。

彩音がこの村にきて初めてできた友達。
この出会いが彩音の未来に大きな影響を与える事になる。
さて・・・、これから先に彩音の日常にはどういった変化があらわれるのでしょうかね?
どうか皆さんこれからも彩音達を暖かく見守ってやって下さい。
スポンサーサイト

comment

Secret

ニコニコマイリスト

実況パート1総合→mylist/10809970       ゴールデンアイ→mylist/10948536    零~zero~→mylist/10809984    マリカー→mylist/10789327      

黒メイド時計

マリカー連絡・ログイン状況

ログアウト

カテゴリ

最新記事

最新コメント

月別アーカイブ

フリーエリア

リンク

カレンダー

10 | 2017/11 | 12
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 - -

プロフィール

ロリコン事Mr.

Author:ロリコン事Mr.
ニコニコ動画にてゲームの実況をしています。
自分も楽しく、皆さんも楽しくやっていければ良いなぁ、って思ってます。


名前:ロリコン事Mr.
趣味:音楽鑑賞・ゲーム
好きな曲:バラード系
好きな本:らき☆すた・ゼロの使い魔

FC2カウンター

検索フォーム

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。